第9期関市まちづくり市民会議政策提案発表会を開催しました

  令和3年9月26日(日)、関市役所6階大会議室にて、

「第9期関市まちづくり市民会議政策提案発表会」を開催しました。

 

今期のまちづくり市民会議は、第4期から引き続き事業の実施に重きを置き、また会議もコロナ禍を配慮しながら、オンライン会議ツールを適宜活用するなどして進められました。

今回発表したのは、チーム「観光」、チーム「Uターン」、チーム「ダイバーシティ」の3チームです。

チーム「観光」では、
「市民が関の魅力を市外の人に発信できていない」という課題に対して、
「関市民が関の魅力を楽しんで市外の人に自発的に伝えられる」関市を目指しました。

提案内容としては、企画広報課へ
①市民向けに「市内のどこに行っているか」などの行動調査
②市民による発信の支援

を提案しました。

 

チーム「Uターン」では、
「関市出身の市外に住んでいる方が、関市外から貢献ができない」という課題に対して、
「関市出身者のリモートワーク等ができる人が、安心して故郷に戻り、貢献できる」関市を目指しました。

提案内容としては、企画広報課及び商工課へ
関市の出身者が自身のスキルで地元に貢献できる仕組み(仮名:ふるさと貢献バンク(案))づくり
を提案しました。

 

チーム「ダイバーシティ」では、
「定年後の高齢男性の引きこもり(社会との関わりが少ない)」という課題に対して、
「地域との関わりが少ない傾向にある定年後の高齢男性が活躍できる」関市を目指しました。

提案としては、高齢福祉課へ
①高齢男性の掘り出しとしての「おじいちゃん自慢川柳」の開催
②高齢男性によるチーム「技術の部活動」の仕組みづくり
③(提案②と兼ねて)部活参加者の自宅近くでの地域の困りごとの集約

を提案しました。

それぞれのチームが、メンバーの強みを生かして、発表しました。
各チームの提案内容は、今期のチームメンバーの木村さんより、尾関市長に渡されました。

各チームの発表後には、
政策アドバイザーとして、関市出身の
若生幸也さん
株式会社富士通総研 マネジングコンサルタント)から講評と、政策提案について講話頂き、尾関市長からも、総評を頂きました。

今回の発表会は、提案先の各担当課や、市民の皆様にも聞いていただきました。
よく調査し、現状把握に努めてきたと評価いただき、また多くの方からたくさんのコメントをいただけました。


今期行われた活動は、関市にとってどれも大変重要なものです。
今回の発表を機に、少しでも多くの方に関市についてご興味をもって頂き、
ご自身も関市を身近なものに感じて頂ければと思います。

 

政策提案発表会の様子をグラフィック・レコーディングとしてまとめました。
どんな質問や総評が出たのかは、ぜひこちらをご覧ください。

今回の提案内容をまとめた、第9期まちづくり市民会議政策提案書は下記からご覧ください。
全ページ
P1 はじめに
 P2-26 これまでの成果 
P27-36第9期観光提案内容 
P37-49第9期Uターン提案内容 
P50-63第9期ダイバーシティ提案内容

 

 


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