第8期関市まちづくり市民会議政策提案発表会を開催しました

 令和2年10月11日(日)、関市役所6階大会議室にて、

「第8期関市まちづくり市民会議政策提案発表会」を開催しました。

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今期のまちづくり市民会議は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、
仮説をもとにした事業の実施は行わず、また会議もオンライン会議ツールを活用しながら進められました。

今回発表したのは、チーム「休耕地BANK」、チーム「つながる」、チーム「あさひ(地域と教育の連携を考える)」の3チームです。

チーム「休耕地BANK」では、
「休耕地を持っている人が、農地を活用したい人とつながっていない」という課題に対して、
「休耕地を持っている人が、活用したい人とつながりやすく、農地として活用され続ける」関市を目指しました。

提案内容としては、農林課へ

①地域委員会のアドバイザーとして、農業委員が協力すること
②農地活用のスタートアップとして、「農地イキイキ再生週間」のような制度を市で設けること

を提案しました。

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チーム「つながる」では、
「不登校の小学生の子を持つ親の不安が解消されていない」という課題に対して、
「不登校の小学生の子を持つ親が、元気にしている」関市を目指しました。

提案内容としては、学校教育課へ
①市役所のホームページ(ふれあい教室)への関市の不登校に関するQ&Aの掲載及び「広報せき」での情報掲載
②子どもがふれあい教室まで通えるための送迎サービスの実施

を提案しました。

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チーム「あさひ(地域と教育の連携を考える)」では、
「小中学校の総合的な学習の時間に地域をまだまだ活かし きれていない」という課題に対して、、「関市の小中学校の先生と地域住民が連携して、 子ども達の地域の理解が進み愛着を持っている」関市を目指しました。

提案としては、生涯学習課、市民協働課、学校教育課へ
①総合的な学習の時間に活用できる地域の宝データベースの作成
②地域学校協働コーディネーターを地域支援職員が担うこと

を提案しました。

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それぞれのチームが、メンバーの強みを生かして、発表しました。
各チームの提案内容は、今期のチームメンバーの野田さんより、尾関市長に渡されました。

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各チームの発表後には、
政策アドバイザーとして、
若生幸也さん
株式会社富士通総研 公共政策研究センター長)から講評と、政策提案について講話頂き、尾関市長からも、総評を頂きました。
今回の発表会は、提案先の各担当課や、市民の皆様にも聞いていただきました。
事業の実施が出来なかった分、当事者や担当課へのアンケートやヒアリングを丁寧に行い、現状把握に努めました。
地に足がついた提案だったと、多くの方からご講評いただけました。

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今期行われた活動は、関市にとってどれも大変重要なものです。
今回の発表を機に、少しでも多くの方に関市についてご興味をもって頂き、
ご自身も関市を身近なものに感じて頂ければと思います。

 

政策提案発表会の様子をグラフィック・レコーディングとしてまとめました。
どんな質問や総評が出たのかは、ぜひこちらをご覧ください。

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今回の提案内容をまとめた、第6期まちづくり市民会議政策提案書は下記からご覧ください。
P1 はじめに P2-25 これまでの成果 
P26-35第8期休耕地BANK提案内容 
P36-48第8期つながる提案内容 
P49-50第8期あさひ(地域と学校の連携を考える)内容

 

 


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