第22回 「駄菓子について話そう」開催しました。

 第22回 おしゃべりカフェ

「駄菓子について話そう」

今回のおしゃべりカフェは、駄菓子屋カフェ CHABU(チャブ)の東山崎鮎美さんをゲストにお迎えして開催しました。

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皆さんは、駄菓子の定義をご存知ですか?
一つは「安いこと」、2つ目は「保存できること」、そして3つ目は「腹もちがよいこと」なのだそうです。

1711~1715年ごろから、上菓子という高級菓子と対照的な意味で名付けられ、当時は貴重だった砂糖ではなく、黒砂糖やザラメなどで、雑穀や水あめを練り、庶民の間食に用いられてきました。

参加者の皆さんは、CHABUで売られている駄菓子をみながら、昔あったものとは違うな~、などと、昔の時代に思いを馳せられていました。

駄菓子は変わらず子どもたちに愛されています。
特に人気な駄菓子と言えば、「当たりつき駄菓子」だそう。
参加者の皆さんもきなこ棒を食べてみて、当たり、はずれを引いて楽しんでいました。

駄菓子屋さんと子ども。

今ではコンビニやスーパーなどの利用も増えたので、なじみも薄くなってしまった部分もありますが、昔ならではの人と人のつながりを感じられる場として東山崎さんは子どもたちとの時間を大切にされています。

例えば、子どもたちが買い物に来るとき、多く買おうとしている子どもに対しては、「そのくらいにしときなよ。」など、声をかけるそうです。

人の目の届く範囲で子どもを見守る。
駄菓子屋さんは、そんな意味でも大切な役割がありそうですね。

参加者の皆さんは目の前に並ぶ駄菓子から昔と今を考えられ、駄菓子にとどまらず、色々なお話をされていました。


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