「関のソーシャルビジネスプレゼン大会」を開催しました

 平成29年1月28日(土)13:30~16:00

わかくさ・プラザ学習情報館2階音楽室にて、「関のソーシャルビジネスプレゼン大会」を開催しました。

ソーシャルビジネスとは、ビジネスの手法を用いて地域や社会の課題に取り組む継続的な事業の事で、当センターでは、関のソーシャルビジネスのサポートに力を入れて取組んでいます。

本大会がその第一弾の取り組み。

今回は5名の登壇者に参加頂きました。

 

○田口尚也さん -HAPPY DOG TEAM

犬と人の関係作りためのコミュニケーショントレーナーと、犬と猫のお世話をするペットシッターを行なうHappyPartnerを経営。
その傍ら、岐阜市動物愛護推進員として、市民ボランティア体HappyChoiceの代表を務め、犬猫の殺処分ゼロが当たり前である環境、社会を目指して活動中。

 

○河村浩明さん -関に多文化共生の拠点を作る~ゲストハウス「縁空」~ー

関商工出身。1児の父。24歳でワーキングホリデーでカナダへ。これまでバックパッカーで世界8カ国を旅してきた。現在の奥さんと出合ったのもカナダのゲストハウス。
世界中の宿泊者と地元の人々とのつながりが生まれるゲストハウスを作り、多文化共生の拠点を作りたいと考えている。

 

○小関加奈さん -多様な働き方ができるまち関市へ-

関市生まれ。大学で地域貢献のサークルに所属したのをきっかけに、地元のまちづくりに興味を持つ。関の若者が関で多様な働き方・暮らし方ができる事業を考案中。

 

○田嶋恵子さん -日本一産み育てやすいまち関市へ-

関市生まれ、助産師歴約16年。名古屋の総合周産期医療センター、新生児集中治療室に勤務し、ハイリスクケアに携わる。その後、関市にある中濃厚生病院に勤務後、H28年秋に訪問専門のこもれび助産院を開業し、自然出産や整体、ヨガを基にしたセルフケアなどを広げるため活動中。

○東山崎鮎美さん -出会いつながる心つながる駄菓子屋さんとEnjoy子育て!-

郡上市出身。2児の母。 自然豊かな村で産まれ育ち、地域の皆様の愛情をたっぷり受けて大人になりました。ご近所さんはみんな顔見知り、家族のような存在。 そんなまちを目指して駄菓子屋カフェCHABUOPEN!地域の子どもは地域で育てる。多世代交流場。みんなが寄り添える場所として活動中!


関市の課題解決に取り組む関市民を応援するべく、事業計画を関市ビジネスサポートセンターSeki-Biz(セキビズ)副センター長の松浦俊介さんと、本センター事務局長の北村さんと一緒に事業計画を練り上げました。


 

2回の中間発表を経て、いよいよ当日。
審査員には、
佐藤真琴さん(株式会社PEER(ピア)代表取締役社長)、安形真さん(合同会社アグリホリック代表社員)、間瀬康文さん(ブラザー工業株式会社CSR&コミュニケーション部)、杉山正和さん(関市ビジネスサポートセンターセンター長)、尾関健治さん(関市長)にご参加いただきました。

50名以上の聴講者の中、それぞれのプレゼンが始まりました。

10分間の発表の後に、審査員からのコメントを頂きました。

審査員の方々からは、するどい指摘や、登壇者を支援するような温かい言葉を頂きました。

今回の優勝者は
田嶋恵子さん。
子を産み育てる母親へのサポート体制を関市で作り上げる熱意と現状を強く訴える姿に、会場全体の共感を呼びました。

そして共感賞には東山崎鮎美さんが選ばれました。
子育て支援を享受しにくい親子こそに子育て支援が行きとどくような事業に、応援の声が募りました。

 

 

賞をもらったお二人には関の企業さんからの副賞が贈られました。

事業計画をここまで練ることにとても苦労された5名ですが、これから事業を展開し、実行に移していくことも大切です。


関の課題解決のために立ち上がった彼ら・彼女らに、関市の皆さんもぜひ寄り添って頂き、温かい支援をお願い致します。

 

 

 

 

 


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