12月プチイベント「自分で好きなご朱印帳を作ろう」を開催しました

 12月プチイベント「自分で好きなご朱印帳を作ろう」を開催しました。

ご朱印とは、もともとは写経したものをお寺や神社に納めた際に、お印として渡されていたものです。
今では写経をしなくてもいただけるところもあり、四国八十八ヵ所、西国三十三ヵ所などを巡りながら集めたり、病気回復などの祈願の為に特定の仏様を巡って集めたりされます。

今回は、上田製本の上田清四さん講師のもと、皆さんでご朱印帳を作りました。

上田さんのほかに、関市役所のご朱印サークルの女性陣(通称:ご朱印ガール)にも作り方を指導していただきました。


まずは表紙・裏表紙にしたい紙(もしくは布)を、厚みのある台紙に貼り付けます。
時間の関係もあり、今回は上田さんにのりづけをおこなって頂きました。

表を貼り付けたら、裏面。
余分に出ている紙の角の四辺を先に貼りつけ、残りの四辺を折りたたむように貼り付けます。
これを表紙・裏表紙用に2つ作ります。

のりづけを固定させている間に、ご朱印帳の中身となる用紙を折りたたむ作業へ。
机の角側に、上田さんオリジナルの折り込み用の台を置き、端を合わせるようにご朱印帳の用紙を置きます。
そして、下の写真のように、台のフチに沿って用紙を折り曲げます。

折り目を付けたら、爪など固いものででキッチリと折りこみます。

残りの端は1センチほどの余白を残して切り落とします。
これを用紙3枚分作りました。

   

先程残した余白にのりを付け、3枚の用紙をつなぎ合わせます。

つなぐ際に、たて・よこがはみ出さないように揃えます。

用紙をつなぎ合わせたら、のりづけできた表紙・裏表紙にのりを付け、貼り合わせます。
今回はこの作業も上田さんに行って頂きました。
均一にのりを塗り、平面になるように貼り付けられる作業は、さすがプロです。。。

「ご朱印帳」のタイトルも好きな場所に貼っていただきました。

最後に、上田さんご持参の道具で、のりがはがれないよう、しっかりと抑えつけてもらいました。
なんと60年物の道具だそうです。

素敵なご朱印帳が出来ました。

ご参加されたみなさんも、自分だけのオリジナルのご朱印帳が作られて、とてもうれしそうでした。
上田製本さんで特別に名前などの印字もお願いすることが出来ました。
明日には仕上がるとのこと。
出来上がりが楽しみですね。


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