第13回「関のおしゃべりカフェ」を開催しました。

   「円空さん」「円空彫り」ぐらいは皆さんの中にはあるかもしれませんが・・・。ということで今回は「円空」について話してもらおうと、おしゃべりカフェを企画しました。

 江戸時代前期に生誕してから、関の弥勒寺で死没するまで、円空の生涯ははっきりとはわからないと言われています。出生地も羽島市とも、郡上市ともいわれています。話が出るのか少々心配しましたが、円空彫りの平野さん、高賀の円空記念館の長屋さんが話しに加わって下さいました。平野さんが彫られた、御法神、金剛神、善財童子(自刻像)を見ながら、長屋さんが話を膨らませてくださいました。ノミ、ナタ等の道具を手にしながら話を聞くことも効果があがりました。ノミ、ナタで仏像を彫りながら、仏の教えをつたえながら、12万体を彫り続けた円空さんに頭が下がりました。どの仏像の顔を見ても円空さんの人柄がうかがえると思います。

 あなたのお近くにも、円空像があるかもしれませんよ。一度、ご覧になりませんか。

 

 


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